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金正恩 監禁・脳死状態説 実は贅沢病だった?! [ニュース]




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モランボン楽団の音楽会を鑑賞したのを最後に動静が途絶えていた
金正恩第一書記が衛星科学者住宅地区の視察をし40日ぶりに姿を現しました。

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長い間、動静が伝えられていなかった金正恩氏ですが
過去にも1度だけ同じようなことがありました。

2012年の6月~7月の間の24日間動きを見せていませんでしたが
今回は40日と大幅な記録更新です。


このことに関して
韓国ではクーデターが発生して軟禁状態にあるとか
前総書記の金正日が脳卒中で倒れたこともあったので
脳卒中で倒れて脳死状態になっているなどの噂がながれました。


本当の理由は?

7月5日の松濤園国際少年団キャンプ場を視察した時に左足をひぎずっており
捻挫とも思われていますが
右足も別の日にひきずっており両足捻挫は可能性が低いと思います。



ここで浮かびあがってくるのは痛風でしょう!
金正恩は第一書記になる前はスマートだったのを覚えていますか?

それが第一書記になってから激太りしましたよね。

痛風は贅沢病とも呼ばれ肥満の人や家族に痛風の人がいるとなりやすいそうで
現に、祖父の金日成や父の金正日、腹違いの兄・金正男も痛風なんだそうですよ。
よってズバリ金正恩は痛風である可能性が高いと思われます!!



痛風の原因・症状

痛風の原因となる物質は尿酸です。
尿酸はだれの体にもあるものですが一定量を超えると
体の中に蓄積され尿酸塩の結晶となり関節に溜まると痛風発作を起こします。

痛風発作は白血球が尿酸塩を攻撃することで起こります!


尿酸塩は他の臓器にも溜まり、皮下に溜まった場合皮膚の下に結節を作ります。

痛風はほおっておくと成人病を合併する原因にもなるようです!

その痛みは耐え難いほどの激痛だということです。

早期なら薬で早く治りますが
発作症状を繰り返していると慢性化する恐ろしい病気です!!



北朝鮮の貧困で苦しむ人々からしたら無縁の病気でしょう。
人民を差し置いて贅沢な生活をしている報いが
病気となって表れたのでしょう。
まさに自業自得の状態ですね。



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